SAWASEN / 「澤千」シンボルマーク

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CI & VI, SYMBOL & LOGOTYPE, WORKS / 2009 / CL : SAWASEN

愛知県多治見にある、100余年続く老舗の鰻割烹料理店のシンボルマーク。100年先も使い続けられるものにという考えのもと、屋号の一部である漢字の「千」をモチーフにして、新しい家紋をつくるような気持ちでデザインした。


SAWASEN / 「澤千」サインデザイン

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CI & VI, SIGN, WORKS / 2009 / CL : SAWASEN

店舗改装にともなって新しく制作したシンボルマークを暖簾にも展開した。インテリアアーキテクト:アシハラヒロコさんが手がけた、伝統の重みと現代の和が調和したすばらしい空間に馴染むようデザインしている。



MORISAWA PASSPORT / MORISAWA PASSPORT

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PACKAGE, WORKS / 2009 / CL : MORISAWA & COMPANY LTD.,

フォントメーカーモリサワの主力商品である「MORISAWA PASSPORT」のパッケージデザイン。伝統あるパッケージを一新するにあたり、息の長いデザインになるよう心がけた。シルバー一色のパッケージに、ブルーのスリーブをかぶせている。流通時はツートーンで目を引き、ユーザーの手元ではスリーブははずされてソリッドなシルバーのパッケージが棚に置かれることを想定している。




MARK ROTHKO / 「マーク・ロスコ」作品集

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BOOK, WORKS / 2009 / CL : TANKOSHA PUBLISHING CO.,LTD.

私の大好きなアーティストであるマーク・ロスコの、川村記念美術館で開催した展覧会カタログであり、単独の作品集でもある。マーク・ロスコの作品は色彩がとても重要なため、印刷の仕上がりには細心の注意を払い、満足いくものに仕上げていった。


SUGIMOTO TAKASHI EXHIBITION / 杉本貴志展

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POSTER, WORKS / 2008 / CL : GALLERY・MA / PH: 藤塚光政

インテリアデザイナー:杉本貴志さんがデザインした茶室を見せる展覧会のテーマは「水」と「鐵」。新作のため写真を撮影することは不可能だった。しかし、テーマを暗示させることで興味を持ってもらいたい。そこで錆びた鉄板の上に流れる一筋の水というものをビジュアルに。杉本氏が表現しようとしている茶の湯の精神性を一枚のポスターで表現することは当然ながら難しさを伴うものだったが、手応えを感じながらの作業であった。


AOKI / AOKI

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CI & VI, SYMBOL & LOGOTYPE, WORKS / 2005 / CL : AOKI HOLDINGS INC.

紳士服業界大手のAOKIのロゴタイプ。競合他社との差別化を図るためのブランドアイデンティティを構築するにあたり、その拠り所となるものにしたいとデザインした。「いま」を意識できるよう、なるべくクセをなくし、古びることなく、未来的でもない、今日的なデザインをこころがけた。赤は情熱の赤、青はもちろん、青木の青。日本におけるCIデザインの第一人者であるパオスの中西元男さんから、コンペへのお誘いをいただいた。緊張感たっぷりだったが、とても勉強になったプロジェクトである。店舗やグラフィックアイテムへの展開はパオスの手による。


SHUNJU TSUGIHAGI / 春秋ツギハギ

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CI & VI, SYMBOL & LOGOTYPE, WORKS / 2005 / CL : SHUNJU CO., LTD.

和食レストランのロゴタイプ。普通の活字に見えるような整然とした文字でないのは、「ツギハギ」という店名を意識してのこと。しかし汚くて稚拙なツギハギではなく、美しいツギハギになるよう、少しゆるく、程良く脱力的でありながら、品格のあるものを目指した。


SHUNJU TSUGIHAGI / 春秋ツギハギ

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CI & VI, SIGN, WORKS / 2005 / CL : SHUNJU CO., LTD.

和食レストランのサインデザイン。杉本貴志さん率いるスーパーポテトともに制作した。特徴あるロゴタイプだからこそ、奇をてらっていない形状の上に文字を配置し、照明で光らせるだけにした。地下にある店舗にスムーズに誘導するために複数を設置し、店内に自然に足を運んでもらうようにしている。




COMMUNICATION / COMMUNICATION

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POSTER, WORKS / 2005 / CL : AKITA DESIGN KAN

展覧会に出品するために制作したポスター群。人と人とのコミュニケーションを、色が溶け合うことで表現している。異なる色の絵の具を塗って乾く前に刷毛でこすると互いの色が混ざり合うように、自分にも相手にも相互に気持ちが入っていく状態を視覚化した。



LALIQUE MUSEUM, HAKONE / 箱根ラリック美術館

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CI & VI, SYMBOL & LOGOTYPE, WORKS / 2004 / CL : LALIQUE MUSEUM, HAKONE

ルネ・ラリックの世界有数のコレクターである企業家がオープンした美術館のシンボルマーク。フランスを代表するガラス工芸家であるルネ・ラリックが、好んでモチーフにした昆虫のなかから蝶をモチーフにし、アールデコの特徴的なラインを感じさせるデザインに。蝶を選んだのは、美術館の敷地が蝶のかたちに似ていたからでもある。武蔵野美術大学教授の新見隆さんが全体的なプロデュースを行なっていたため、とても魅力的な美術館だ。